2020年花粉襲来、でもマスクがない

昨日あたりからどうも喉がヒリヒリする。
くしゃみも出るし。

今話題の新型コロナって風邪みたいな始まりかたなのかしら、と青くなっていたところ、目のキワのあたりになつかしいカユミが。

ああ〜、これは季節のあれじゃないですかー。
とほっとしたのも束の間、そういえば今年はマスクが手に入らない。

肺炎も心配だけど、花粉のことをすっかり忘れていた。
マスクがないとホント困る。

アマゾンで探しても1箱1万円近くするしね。
ニュースなんかによるとどうも使い捨てマスクは中国製が多いようで、また普通に買えるようになるまでは2,3か月かかるらしい。

3ヶ月も待っていたら花粉のシーズン終わってしまいます。。。

これは、、、もう作っちゃえばいいんじゃないの?
と思って探してみたらありましたー!

立体型。素敵。しかも型紙つき。

ガーゼマスクにウィルスからの感染を予防する効果が期待できるのなら、それより大きな粒子である花粉ならいけるはず!
しかもかわいいじゃない。ゴムの長さも調整できるし。

早速布を見に行って、週末にでも制作にチャレンジしてみようかなって思っています。

ネット社会。困った情報が流れるのも早いけど、お役立ち情報が手に入るのも早い。
ありがたいことです。

↓ お医者さんにいく時間が取れないときには市販のアレグラで凌いでいますが、アマゾンにて後発品を発見。私は後発品も抵抗なく使うほうです。そしてこの価格は魅力的だなー。
しかしアレルビとはまた絶妙な命名でございますね。(笑)